第
回佐久市高齢者福祉部会
第
回佐久市介護保険事業計画等策定懇話会
次第
日
時
成
月
日
木
午後
時
分から
場
所
議会棟
第
委員会室
開
会
会長あいさつ
審議事項
第
期佐久市介護保険事業計画・
佐久市老人福祉計画
案
について
その他
.その他
佐
久
市
老
人
福
祉
計
画
佐 久 市 介 護 保 険 事 業 計 画
(素案)
平成27年3月
は
じ
め
に
写真
佐久市は、
『第一次佐久市総合計画』のひとつとして、
「みんなが生涯現役で住みよ
い健康長寿のまちの形成」を目指してまいりました。
佐久市の介護保険計画は、第5期の計画においても、認知症施策や医療と介護の連
携、生活支援サービスなどの、地域の包括的な支援・サービス提供体制を実現する取
り組みを推進してまいりました。
高齢者の皆さんが安心して安全に地域で暮らすための支援として、
「生きがい対策
事業」
や
「生活支援対策事業」
さらに
「介護予防事業」等、
きめ細かな事業を展開し、
その取組みにより、多くの皆さんが地域活動を行い、生きがいを持って健康的な生活
を送れる「健康長寿のまち」として、全国に知られております。
一方で、当市の高齢化率は、平成26年4月現在、27.6%となり、全国値の
25.6%を大きく上回っております。
これから、
「団塊の世代」が75歳以上となる2025(平成37)年に向け、段
階的な充実の方向を示しつつ、住み慣れた地域で継続して生活するため、地域の実情
を踏まえた取組みをより一層、推進する必要があります。
このような状況を踏まえ、
「佐久市介護保険事業計画等策定懇話会」のご意見をい
ただき、2025年に向け、第5期での取り組みをさらに発展させ、在宅医療・介護
連携との取り組みを本格化するという位置づけの中で、ここに、第6期佐久市介護保
険事業計画を策定いたしました。
あらためまして、
「みんなが生涯現役で、住みよい健康長寿のまちの形成」を基本
理念とし、
「みんなが生きいきと安心して暮らせるまちづくり」
「世界最高健康都市づ
くりの推進」を行う中で、今後さらなる事業の推進に努めてまいりたいと考えており
ますので、今後とも一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
佐 久 市 老
人 福 祉 計
画
佐久市介護保険事業計画
目次
第1章
総
論
第1節
計画策定にあたって
1
背景
………
1
2
基本理念
………
2
3
計画策定の方針
………
6
第2節
平成37年度(2025年度)の推計及び第6期の目標
1
平成37年度の推計
………
8
2
第6期の目標
………
8
第3節
日常生活圏域の設定
1
日常生活圏域の考え方
………
10
2
日常生活圏域の設定
………
10
第2章
介
護
保
険
第1節
介護保険の状況
1
要介護・要支援認定者の状況
………
12
2
居宅サービスの状況
………
13
3
地域密着型サービスの状況
………
18
4
住宅改修の状況
………
20
5
居宅介護支援の状況
………
20
6
施設サービスの状況
………
20
7
介護予防サービスの状況
………
22
8
介護保険給付費の状況
………
27
第2節
介護保険指標の見通し
1
被保険者の見通し
………
28
2
要介護・要支援認定者の見通し
………
29
第3節
介護保険サービス必要量の見込み
1
居宅サービス
………
30
2
地域密着型サービス
………
35
3
住宅改修
………
37
第4節
介護保険料
1
介護保険料
………
45
第5節
その他の介護保険事業
1
相談・苦情対応
………
46
2
経済的負担の軽減
………
47
3
地域密着型サービス事業者指定及び更新
………
48
第3章
地
域
支
援
第1節
地域包括ケアシステムの構築
1
地域包括支援センターの運営強化
………
49
2
地域別包括ケア委員会の充実
………
49
3
認知症施策の推進
………
50
4
在宅医療・介護の連携体制の推進
………
50
5
介護予防の推進
………
50
6
多様な生活支援サービスの体制整備
………
50
第2節
地域支援事業の状況及び見込み
1
地域支援事業の概要
………
51
2
介護予防・日常生活支援総合事業
………
53
(1)介護予防・日常生活支援総合事業の目的
………
53
(2)介護予防・生活支援サービス事業
………
54
(3)一般介護予防事業
………
58
3
包括的支援事業
………
65
4
任意事業
………
68
第4章
高
齢
者
福
祉
第1節
生き生きと安心して暮らせるサービス
74
1
生きがい対策事業
………
75
2
生活支援事業
………
79
第2節
老人福祉サービス
86
1
老人福祉施設等
………
86
第1章
総
論
第1節
計画策定にあたって
1
背景
(1)現状
佐久市では、
「叡智と情熱が結ぶ、21世紀の新たな文化発祥都市」を将来都市像
に定めた、
「第一次佐久市総合計画(後期基本計画)
」及び「世界最高健康都市構想・
世界最高健康都市構想実現プラン」に基づきまして、高齢者がその人らしい生活を可
能とする福祉環境の整備と、
介護保険制度を基盤とした多様な高齢者福祉サービスの
提供に取り組み、誰もが等しく生きいきと安心して暮らすことを可能とする、福祉の
まちづくり事業を推進して参りました。
また、平成12年に創設された介護保険制度は、超高齢社会における介護問題の解
決を図るため、国民の共同連帯の理念に基づき、要介護者等を社会全体で支援する仕
組みとして、今日まで15年が経過し、市民の皆様に定着して参りました。
このような中、本市の高齢者(65歳以上)人口は、平成26年10月1日現在、
27,779人、高齢化率27.9%となっています。今後も高齢化は進行し、平成
32年には、29,677人(30.6%)
、平成37年には、30,168人(3
1.9%)に達すると見込まれています。
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成32年 平成37年
総人口 99,956人 99,716人 99,614人 99,244人 97,111人 94,627人
高齢者人口
〈指数〉
26,516人
〈100.0〉
27,055人
〈102.0〉
27,779人
〈104.8〉
28,191人
〈106.3〉
29,677人
〈112.0〉
30,168人
〈113.8〉
高齢化率 26.6% 27.2% 27.9% 28.4% 30.6% 31.9%
(注)1 数値は各年10月1日現在
2 平成 24年から 26年は、長野県情報政策課による長野県年齢別人口推計結果数値 平成 27
年から37年は、国立社会保障・人口問題研究所による推計値
3 〈 〉内の数字は、平成24年を100とした指数
者となる平成37年(2025年)を見据え、段階的に介護サービスの充実・高齢者
を支える地域 づくりを 進める地域包 括ケアシ ステムの構築 を目指す 計画として策定
します。
2
基本理念
本計画は、
「第一次佐久市総合計画後期基本計画」に掲げる本市が目指す「みんな
が生涯現役で住みよい健康長寿のまちの形成」を基本理念として、みんなが生きいき
と安心して暮らせるまちづくり実現に向けた施策展開をします。
○重点施策
(1)高齢者支援サービスの推進
ア
保健・医療・福祉・介護の各分野の連携により高齢者を支援します。
イ
高齢者の生きがい事業を推進するとともに、
栄養や運動を中心とした介護予
防、疾病予防、生活支援対策など地域支援事業を推進します。
ウ
高齢者虐待や孤独死を未然に防ぐため、
地域ぐるみで相談しあえるネットワ
ークの構築に努めます。
エ
地域包括支援センターとの連携を強化し、介護・生活相談体制の充実を図る
とともに、介護予防を推進します。
オ
介護者支援のため、民間との連携を強化し、環境整備を推進します。
(2)高齢者福祉施設の整備
ア
介護保険施設の整備を推進します。
(3)介護保険制度の適正な運営
ア
介護保険法に基づき、適正な事業運営を進めます。
イ
介護保険制度の円滑な運営のため、
サービス内容や制度の仕組みなどの周知
を図ります。
(4)成年後見制度の利用促進
ア
判断能力の低下した認知症高齢者などを法律的に保護するため、
関係機関と
連携し、成年後見制度の利用の促進と普及に努めます。
(5)地域包括ケアシステムの実現
ア
高齢 者が 可能な 限り住み 慣れ た地域 でその有 する 能力に 応じ自立 した 日常
要介護認定者へのサービス
居宅サービス
○訪問介護 ○訪問入浴介護
○訪問看護 ○訪問リハビリテーション
○通所介護 ○通所リハビリテーション
○短期入所生活介護 ○短期入所療養介護
○居宅療養管理指導 ○福祉用具貸与
○特定福祉用具販売 ○住宅改修
地域密着型サービス
○認知症対応型通所介護 ○認知症対応型共同生活介護
○小規模多機能型居宅介護
○地域密着型特定施設入居者生活介護
○地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
施設サービス
○介護老人福祉施設
○介護老人保健施設
○介護療養型医療施設
要支援認定者へのサービス
介護予防サービス
○介護予防訪問介護(※) ○介護予防訪問入浴介護
○介護予防訪問看護
○介護予防通所介護(※)
○介護予防短期入所生活介護 ○介護予防短期入所療養介護
○介護予防居宅療養管理指導 ○介護予防福祉用具貸与
○介護予防特定福祉用具販売 ○介護予防住宅改修
介護予防地域密着型サービス
○介護予防認知症対応型通所介護
○介護予防認知症対応型共同生活介護
○介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防・日常生活支援総合事業(※)
◎介護予防・生活支援サービス事業
主な介護保険サービス・地域支援事業・高齢者福祉事業
介護保険
○介護予防訪問リハビリテーション
介護予防・日常生活支援総合事業
介護予防・生活支援サービス事業
○訪問型サービス事業
○通所型サービス事業
○その他の生活支援サービス事業
○介護予防ケアマネジメント事業
一般介護予防事業
○介護予防普及啓発事業
○地域介護予防活動支援事業
○介護予防把握事業
○地域リハビリテーション活動支援事業
○一般介護予防事業評価事業
包括的支援事業
○地域包括支援センターの運営に関する事業
○地域別包括ケア委員会
○在宅医療・介護連携体制にの推進に関する事業
○認知症施策推進に関する事業
○生活支援サービスの体制整備に関する事業
任意事業
○介護給付費等費用適正化事業
○家族介護支援事業
その他事業
○成年後見制度利用支援等事業
○住宅改修支援事業
○介護相談員派遣事業
○認知症サポーター等養成事業
生きがい対策事業
○老人クラブ活動助成事業
○長寿・米寿お祝い事業
○敬老会補助事業
○生きがい活動拠点の運営事業
○外国人高齢者及び外国人障害者特別給付金支給事業
○佐久シルバー人材センター運営事業
生活支援事業
○高齢者実態調査
○生活管理指導短期宿泊事業
○あいとぴあ臼田短期入所事業
○高齢者共同宿泊支援事業
○ひとり暮らし高齢者緊急通報システム事業
○ひとり暮らし高齢者・高齢者世帯住宅補修等整備事業
○高齢者にやさしい住宅改良促進事業
○高齢者外出支援サービス事業
○家庭ごみ収集支援事業
○日常生活用具貸与事業
老人福祉施設等
○養護老人ホーム
○軽費老人ホーム
○老人福祉センター
○宅幼老所
○有料老人ホーム
3
計画策定の方針
(1)計画策定の方針
本計画は、
「第一次佐久市総合計画後期基本計画」
、
「世界最高健康都市構想・世
界最高健康都市構想実現プラン」
、
「佐久市地域福祉計画」
を上位計画とし、
国の
「介
護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保するための基本的な指針」
に対応し
たものとするとともに、
「佐久市健康づくり21計画」
、
「佐久市障害者プラン」等
との整合性を図るものとします。
(2)計画期間
本計画の期間は、基本指針
※
に即して、平成27年度から平成29年度までの3
年間とします。
※基本指針・・・厚生労働省「介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保
するための基本的な指針」
(3)計画策定に向けた取り組み及び体制
本計画は、
佐久市介護保険事業計画等策定懇話会及び佐久市保健福祉審議会にお
いて、学識経験者、保健・医療・福祉関係者など、市民の方々の意見を聴きながら
策定しました。
また、
本市の高齢者の実態を把握し、
本計画策定のための基礎資料、
今後の事業
運営の参考とするため、
郵送等により、
平成25年12月から平成26年1月にか
けて、市内在住の「要介護・要支援の認定を受けていない第1号被保険者」
(元気
高齢者実態調査)400人と、
「要介護・要支援の認定を受けている被保険者」
(居
宅要介護・要支援認定者等実態調査)
1,
700人を対象に高齢者実態調査を行い
ました。
この他、市内5圏域の地域包括支援センターからの意見聴取(平成26年10月
から11月)
、居宅介護支援事業者へのアンケート調査(平成26年10月から
11月)などを行いました。
なお、庁内においては、各部の庶務担当課長等で組織されている企画調整委員会
幹事会、
副市長及び各部の部長等で組織されている企画調整委員会で検討をいただ
きました。
○高齢者実態調査
調査区分 対象者数 回答数
元気高齢者実態調査 400人 301人
佐 久 市 地 域 福 祉 計 画
佐 久 市 介 護 保 険 事 業 計 画
佐 久 市 老 人 福 祉 計 画
佐 久 市 障 害 者 プ ラ ン
次 世 代 育 成 支 援 対 策 佐 久 市 行 動 計 画
〔 計画の位置づけ 〕
計 画 第 一 次 佐 久 市 総 合 計 画
世界最高健康都市構想・世界最高健康都市構想実現プラン
佐 久 市 健 康 づ く り
21
第3節 日常生活圏域の設定
1 日常生活圏域の考え方
佐久市は、市を5圏域に設定しています。
これは、身近な生活圏域に、様々なサービス拠点が連携する「面の整備」を行うこ とにより、地域住民が公共サービスを含めた様々なサービスの担い手として参加し、 コミュニティの再生や新たな公共空間の形成が図られることで、住み慣れた地域での 生活継続が可能となるためです。
面積や人口だけでなく、行政区、住民の生活形態、地域づくりの活動の単位などそ れぞれの地域の特性を踏まえて設定しています。
2 日常生活圏域の設定
(平成26年4月現在) (単位:人)
日常生活圏域図
計 99,996 27,283
臼 田 地 域 臼 田 13,975 4,525
浅科・望月地域 浅科・望月 15,841 5,157 中込・野沢地域 中込・平賀・内山・野沢・大沢 26,515 7,104
佐久中部地域 中佐都・高瀬・岸野・桜井・前山 15,825 4,061
日常生活圏域 地 区 圏域人口 高齢者人口
日常生活圏域ごとの事業所・施設の数
平成27年3月1日現在
203
(326) (220) (179) (232) (138) (1,095) 合 計
62 37 28 37 39
17
(302) (202) (170) (214) (120) (1,008) 小 計
6 3 2 3 3
4
(52) (20) (0) (0) (20) (92)
介護療養型医療施設
2 1 0 0 1
5
(120) (82) (70) (94) (0) (366)
介護老人保健施設
2 1 1 1 0
2 8
(130) (100) (100) (120) (100) (550) (9) (18) (18) (87)
介 護 保 険 施 設
介護老人福祉施設
2 1 1 2
5
小 計
5 2 3 4 3 17
(24) (18)
小規模多機能型居宅介護
1 1 1 1 1
(24) (18) (9) (18) (18) (87)
2 1 1 1 1 6
169
地 域 密 着 型 サー
ビ ス
認知症対応型通所介護
2 0 1 2 1 6
認知症対応型共同生活介護 小 計
51 32 23 30 33
16
居宅介護支援事業所
9 5 4 6 8 32
短期入所事業所
6 3 2 2 3
13 12 10 8 13 56
計
居 宅 サー
ビ ス
訪問系事業所
23 12 7 14 9 65
通所系事業所 日常生活圏域
岩村田 ・東
中込・ 野沢
佐久 中部
臼田
第2節
平成37年度(2025年度)の
推計及び第6期の目標
1
平成37年度の推計
○介護給付等対象サービスごとの量及び保険給付に要する費用額
(単位
:
千円)
項
目
延べ利用人数
保険給付に係る費用の額
居宅サービス給付費
100,464
人
5,815,310
地域密着型サービス給付費
3,420
人
621,526
住宅改修給付費
216
人
7,841
居宅介護支援給付費
41,028
人
563,841
施設サービス給付費
14,736
人
3,752,684
介護予防サービス給付費
20,208
人
336,325
計
180,072
人
11,097,527
○地域支援事業の量及び費用額
(単位
:
千円)
区
分
地域支援事業に係る費用額
介護保険給付費見込額
12,451,499
地域支援事業の率(%)
4.3
%
地域支援事業の見込額
535,034
介護予防事業(総合事業)
338,013
包括的支援事業
174,981
任意事業
22,040
○保険料の水準
保険料基準月額
8,000円から9,000円
程度
2
第6期の目標
(
1
)
地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組み
ア
介護給付等対象サービスの充実・強化
地域における継続的な支援体制の整備を図る。その際、重度の要介護者、
単身や夫婦のみの高齢者世帯、認知症の高齢者の増加等を踏まえサービス
を検討する。
イ
在宅医療・介護連携を図るための体制整備
する。
ウ
介護予防の推進
高齢者本人へのアプローチだけではなく、地域の中に生きがい・役割を
もって生活ができるような居場所と出番づくりなど、高齢者本人を取り巻
く環境へのアプローチも含めた、バランスのとれた施策を推進する。
エ
日常生活を支援する体制の整備
日常生活上の支援が必要な高齢者が、地域で安心して在宅生活継続して
いくために必要となる多様な生活支援サービス整備するため、事業主体の
支援・協働体制の充実・強化を図る。
オ
高齢者の住まいの安定的な確保
住まいは、保健・医療・介護などのサービスが提供される前提であり、
高齢者向け住まいが、地域におけるニーズに応じ適切に供給される環境を
確保していく。
(
2
)
認知症施策の推進
今後増加する認知症高齢者に適切に対応するため、認知症ケアパスを確立
しながら、早期診断・対応等本人・家族への支援を実施する体制を構築する。
要介護認定者
へのサービス
(介護給付)
要支援認定者
へのサービス
(予防給付)
地域支援事業 要支援~
元気高齢者への
サービス
(地域支援事業) 福 祉
保険・医療
高齢者
第2章 介 護 保 険
第1節 介護保険の状況
1 要介護・要支援認定者の状況
高齢化の進展、介護保険制度の定着により要介護・要支援認定者数は年々増加し、
平成26年10月現在4,900人となっています。そのうち、要支援認定者数は
872人で前年比5.3%の増加であり、要介護認定者数は4,028人で前年比
1.2%の減少となっています。
また、認定者の95%程度が介護保険サービスを利用しており、5%が未利用の
状況となっています。
●要介護度別認定者数 (単位:人)
806
4,900 4,640
609 要介護1
要介護4
618 796
687
要介護5
平成25年度
307
平成26年度
890 330 717 675 828 804 4,078 平成24年度
266
480
1,065
720 介護度
要支援1
要支援2
4,028 521
要支援 746
要介護2 要介護
542 872 959 3,894 976 1,049 629 4,906 合 計
要介護3
266 307 330
480 521 542
806 890 959
976 1,049
1,065
796 804
720
687 717 675
629 618 609
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
平成24年度 平成25年度 平成26年度
(人)
認定者数
要介護5 要介護4 要介護3 要介護2 要介護1 要支援2 要支援1 4,640 4,90 4,900
2 居宅サービスの状況(要介護1~5のサービス)
居宅サービスは、訪問介護(ホームヘルプサービス)、訪問入浴介護、訪問看護、
訪問リハビリテーション、通所介護(デイサービス)、通所リハビリテーション、短
期入所生活介護(ショートステイ)、短期入所療養介護(ショートステイ)、居宅療
養管理指導、特定施設入所者生活介護、福祉用具貸与、特定福祉用具販売の12種類
のサービスがあります。
介護保険制度の定着とともに年々利用が増加しており、平成25年度給付費の対前
年度伸び率は4.6%となっています。
また、給付費全体の44.5%を占め、その比率は依然高い傾向にあります。
(1) 訪問介護(ホームヘルプサービス)
訪問介護は、安定した在宅生活ができるよう支援をする在宅サービスの中心的なサ
ービスで、40事業所でサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ13,117人が385,299回利用しており、一人
当たりの平均利用回数は、29.4回となっています。
平成25年度 385,299
13,117
平成26年度見込み
372,486
12,775 項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 392,317
12,895
392,317
385,299
372,486
12,895
13,117
12,775
12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000
210,000 230,000 250,000 270,000 290,000 310,000 330,000 350,000 370,000 390,000 410,000
24 25 26
(人)
(回)
(2) 訪問入浴介護
訪問入浴介護は、入浴が困難な寝たきり高齢者の居宅へ入浴車等で訪問し、浴槽を
提供して、入浴、洗髪等を行うもので、3事業所でサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ1,120人が4,480回利用しており、一人当たり
の平均利用回数は4.0回となっています。
(3) 訪問看護
訪問看護は、何らかの疾病のある介護認定者を看護師等が主治医の指示により訪問
し、医療上の世話や診療の補助活動を行うサービスで、訪問看護ステーションと医療
機関の14事業所でサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ8,921人が39,679回利用しており一人当たり
の平均利用回数は4.4回となっています。
(4) 訪問リハビリテーション
訪問リハビリテーションは、理学療法士、作業療法士が主治医の指示に基づき訪問
して、心身の機能の維持回復を図り日常生活の自立を助けるためのリハビリテーショ
ンで、8事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ558人が5,131日利用しており、一人当たりの平
均利用日数は9.2日となっています。
551 558 379
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
4,546 5,131 3,604
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
39,596
9,028
39,679
8,921
38,670
8,628 4,638
1,120
4,480
1,120
4,382
1,056
延べ利用回数
延べ利用人数 項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
項 目 延べ利用回数
延べ利用人数
(5) 通所介護(デイサービス)
通所介護は、通所介護施設への送迎を行い、日帰りで食事、入浴などのサービスを
提供し、生活の支援、心身の機能の維持向上、介護者の身体的・精神的負担の軽減を
図るもので、訪問介護とともに居宅サービスの中心をなすサービスです。49事業所
がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ18,036人が153,280回利用しており、一人
当たりの平均利用回数は8.5回となっています。
18,223 項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
142,810
17,433 18,036
153,280 157,058
142,810
153,280
157,058
18,036
18,223
17,700 18,200 18,700
140,000 145,000 150,000 155,000 160,000
(人)
(回) 通所介護利用状況
4,546
5,131
3,604
551
558
379
0 100 200 300 400 500 600
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
(人)
(回) 訪問リハビリテーション利用状況
(6) 通所リハビリテーション(デイケア)
通所リハビリテーションは、老人保健施設や医療施設への通所により、心身の機
能の維持回復を図り日常生活の自立を助けるためのリハビリテーションで、7事業所
がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ6,179人が42,469回利用しており、一人当た
り平均利用回数は6.9回となっています。
(7) 短期入所生活介護(ショートステイ)
短期入所生活介護は、介護者が、病気や休養等により一時的に介護ができない場合
に、特別養護老人ホームに短期間入所し、介護生活支援を受けるサービスで、7事業
所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ3,051人が28,234日利用しており、一人当た
り平均利用日数は9.3日となっています。
(8) 短期入所療養介護(ショートステイ)
短期入所療養介護は、医学的な管理のもとに短期間入所して、機能訓練や療養介護
を受けるサービスで、9事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ2,081人が17,759日利用しており、一人当た
り平均利用日数は8.5日となっています。
2,011 2,060
3,010
項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
18,930
2,183
17,754
6,254
項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
27,400 28,234 27,246 項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
40,254 42,469 43,610
16,806 2,886 3,051
(9) 居宅療養管理指導
居宅療養管理指導は、医師、歯科医師、薬剤師などが家庭を訪問して、医学的な管
理や指導を行うサービスです。
平成25年度は、年間延べ4,258人が利用しています。
(10) 特定施設入所者生活介護
特定施設入所者生活介護は、特定施設の指定を受けた有料老人ホーム等が入所者で
ある要介護者に提供する介護サービスです。
平成25年度は、年間延べ414人が利用しています。
(11) 福祉用具貸与
福祉用具貸与は、ベッドや車椅子等を貸与することにより在宅での日常生活動作
が容易になることで自立度の向上や、介護者の負担軽減を図るためのサービスで、
7事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ20,538人が利用しています。
(12) 特定福祉用具販売
特定福祉用具販売は、要介護者の日常生活の利便性向上を図るため貸与に適さない
排泄、入浴等に使用する福祉用具の購入費を年間10万円を上限に支給するものです。
(自己負担1割分を含む)
平成25年度は、年間延べ375人が利用しています。
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
396 375 342
項 目
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
19,610 20,538 20,398 項 目
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
375 414 377
項 目
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
4,199 4,258 4,238
項 目
3 地域密着型サービスの状況(要介護1~5のサービス)
地域密着型サービスは、平成18年4月より施行された新たなサービス形態で、中
重度の要介護状態となっても、可能な限り住み慣れた自宅や地域で生活が継続できる
ようにするため、原則として事業所所在市町村の住民が利用するサービスです。
夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、認知症対
応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人福祉施
設入所者生活介護と平成24年4月からは、地域包括ケアシステムを推進するための
一環として、定期巡回・随時対応型訪問介護看護と複合型サービスが新設され、8種
類のサービスがあり、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護と小規模多
機能型居宅介護が利用されています。
平成25年4月には、定員18人の認知症対応型共同生活介護事業所が中込・野沢
地域に開設しています。また、小規模多機能型居宅介護事業所は、平成26年3月に
佐久中部地域と臼田地域に、同年12月に中込・野沢地域、平成27年3月には浅科・
望月地域に、それぞれ各1事業所ずつ、計4事業所を開設しています。
(1) 認知症対応型通所介護(認知症デイサービス)
認知症対応型通所介護は、認知症の利用者が、できるだけ居宅で能力に応じ自立し
た日常生活を営めるように、通所施設に通い、入浴・排泄・食事等の介護、生活相談
・助言や健康状態の確認などの日常生活上の世話、機能訓練を行うことで、利用者の
社会的孤立感の解消と心身機能の維持、家族の身体的・精神的負担の軽減を図るもの
で、6事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ1,110人が、9,638回利用しており、一人当た
り平均利用回数は8.7回となっています。
(2) 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
認知症対応型共同生活介護は、認知症の高齢者に対して、共同住居で家庭的な環境
と地域住民との交流の下、入浴・排泄・食事等の介護などの日常生活上の世話と機能
訓練を行い、能力に応じ自立した日常生活を営めるようにするもので、6事業所がサ
ービスを提供しています。
平成25年度は年間延べ978人が利用しています。
10,284
1,135
項 目
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
761 978 998
項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
11,328
1,296
9,638
(3) 小規模多機能型居宅介護
小規模多機能型居宅介護は、居宅若しくはサービスの拠点への通所や短期間の宿泊
により、入浴・排泄・食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事、生活相談・助言や
健康状態の確認などの日常生活上の世話や機能訓練を行い、能力に応じ居宅で自立し
た日常生活を営むことができるようにするサービスです。
登録された利用者(定員25人以下)を対象に、通いを中心として、利用者の状態
や希望に応じて、随時訪問や宿泊を組み合わせてサービスを提供することで居宅にお
ける生活の継続を支援するもので、3事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は年間延べ223人が利用しています。
(4) 地域密着型特定施設入居者生活介護
地域密着型特定施設入居者生活介護は、有料老人ホーム・養護老人ホーム・軽費老
人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅で、入居者が要介護者と配偶者等に限られる
介護専用型特定施設のうち、入居定員が29人以下のものです。要介護者である入居
者に入浴・排泄・食事等の介護、洗濯・掃除等の家事、生活相談・助言などの日常生
活上の世話、機能訓練と療養上の世話を行い、能力に応じ自立した日常生活を営める
ようにするものです。
(5) 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護は、定員29人以下の特別養護老人ホ
ームです。居宅の生活への復帰を念頭において、入浴・排泄・食事等の介護、相談と
援助、社会生活上の便宜の供与などの日常生活上の世話、機能訓練、健康管理と療養
上の世話を行い、要介護者である入所者が能力に応じて自立した日常生活を営めるこ
とを目指すものです。
(6) 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス
平成24年度介護保険制度改正で創設された定期巡回・随時対応型訪問介護看護サ
ービスは、日中・夜間を通じて定期巡回と随時の対応による訪問介護と訪問看護が密
接に連携しながら、「定期巡回型訪問」と「随時の対応」を行い、重度者をはじめと
とした要介護者の在宅生活を支えることを目指すものです。
413
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
231 223
項 目
4 住宅改修の状況
住宅改修は、在宅での生活が困難とならないようケアマネジャーとの相談に基づき、
住宅の手すりの取り付けや段差の解消などの小規模な改修に対し、20万円を上限に
費用を支給するものです。(自己負担1割分を含む)
平成25年度は、年間延べ219人が利用しています。
5 居宅介護支援の状況
居宅介護支援は、利用者にケアプランの作成などケアマネジメントを実施するサー
ビスで、32事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ32,857人が利用しています。
6 施設サービスの状況(要介護1~5のサービス)
施設サービスは、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、
介護療養型医療施設の3種の施設で、身体上・精神上著しい障害があるため常時介護
を必要とし、在宅生活が困難な要介護認定者にサービス計画の作成から一体的に提供
されるサービスです。
(1) 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
介護老人福祉施設は、常時介護が必要な要介護認定者が入所する施設で、市内では
8施設(合計定員550人)の特別養護老人ホームがサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ利用人員6,832人で月平均569人が利用しており、
高齢化や独居高齢者の増加により入所希望者は増加しています。
なお、この施設は市外の入所者もいるため利用人員は市内の方のみの数値です。ま
た、市内の方で市外の施設を利用している方を含みます。
32,465 151
項 目
延べ利用人数
219
32,857
平成24年度 平成25年度
平成26年度見込み
32,091 項 目
項 目
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度
延べ利用人数 206
6,346 6,832 6,967
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
(2) 介護老人保健施設(老人保健施設)
介護老人保健施設は、心身の状態は安定しており、医学的管理下において看護・介
護サービスや日常生活訓練などリハビリを必要とする要介護者を対象とする施設サー
ビスで、市内には5施設定員366人の老人保健施設がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ利用人員3,767人で月平均314人が利用していま
す。
なお、この施設は市外の入所者もいるため利用人員は市内の方のみの数値です。
また、市内の方で市外の施設を利用している方を含みます。
(3) 介護療養型医療施設
介護療養型医療施設は、急性期の治療が終了し、長期の療養を必要とする高齢者の
ための医療機関の病床で、医療、看護、介護のサービスを提供するもので、市内には
4施設92床がサービスの提供を行っています。
平成25年度は、年間延べ利用人員952人で、月平均79人が利用しています。
なお、この施設は市外の入所者もいるため利用人員は市内の方のみの数値です。
また、市内の方で市外の施設を利用している方を含みます。 3,536
延べ利用人数 項 目
延べ利用人数
項 目 平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
946 952 888
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
7 介護予防サービスの状況(要支援1・2のサービス)
介護予防サービスは、要支援1・2の認定者に提供するサービスで、介護予防訪問
介護、介護予防訪問入浴介護、介護予防訪問看護、介護予防訪問リハビリテーション、
介護予防通所介護、介護予防通所リハビリテーション、介護予防短期入所生活介護、
介護予防短期入所療養介護、介護予防居宅療養管理指導、介護予防特定施設入所者生
活介護、介護予防福祉用具貸与、介護予防特定福祉用具販売、介護予防認知症対応型
通所介護、介護予防認知症対応型共同生活介護、介護予防小規模多機能型居宅介護、
介護予防住宅改修、介護予防支援があり、予防重視の目標指向型サービスとなってい
ます。
(1) 介護予防訪問介護(ホームヘルプサービス)
介護予防訪問介護は、要支援の方が利用可能な訪問介護で、ヘルパーによる在宅生
活を支援するサービスで、40事業所でサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ2,125人が利用しています。
(2) 介護予防訪問入浴介護
介護予防訪問入浴介護は、要支援の方が利用可能な訪問入浴介護で、入浴が困難な
方の居宅を訪問し、入浴車により入浴、洗髪等を行うもので、3事業所でサービスを
提供しています。
(3) 介護予防訪問看護
介護予防訪問看護は、要支援の方が利用可能な訪問看護で、何らかの疾病のある方
を看護師等が主治医の指示により訪問し、医療上の世話や診療の補助活動を行うサー
ビスで、訪問看護ステーションと医療機関の14事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ568人が1,662回利用しており、一人当たり平均
利用回数は2.9回となっております。
延べ利用人数 619
延べ利用回数 項 目
延べ利用人数 項 目
延べ利用人数
項 目
0 0
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
1,948 2,125 2,074
平成25年度 平成26年度見込み
1,852 1,662
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
2
568
1,651
(4) 介護予防訪問リハビリテーション
介護予防訪問リハビリテーションは、要支援の方が利用可能な訪問リハビリテーシ
ョンで、理学療法士、作業療法士が主治医の指示に基づき訪問して、心身の機能の維
持回復を図り日常生活の自立を助けるためのリハビリテーションで、8事業所がサー
ビスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ48人が508日利用しており、一人当たり平均利用回
数は10.6回となっております。
(5) 介護予防通所介護(デイサービス)
介護予防通所介護は、要支援の方が利用可能な通所介護で、通所介護施設への送迎
を行い、日帰りで食事・入浴などのサービスを提供し、生活の支援や心身の機能の維
持向上、介護者の身体的・精神的負担の軽減を図るもので、49事業所がサービスを
提供しています。
平成25年度は、年間延べ3,601人が利用しています。
(6) 介護予防通所リハビリテーション(デイケア)
介護予防通所リハビリテーションは、要支援の方が利用可能な通所リハビリテーシ
ョンで、老人保健施設や医療施設へ通い、心身の機能の維持回復を図り日常生活の自
立を助けるためのリハビリテーションで、7事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ1,635人が利用しています。
延べ利用人数 延べ利用人数 延べ利用回数
延べ利用人数
項 目 項 目
項 目 平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
128 508 811
18 48 60
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
3,169 3,601 3,991
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
(7) 介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)
介護予防短期入所生活介護は、要支援の方が利用可能な短期入所生活介護で、介護
者が病気や休養等により一時的に介護ができない場合に、特別養護老人ホームに短期
間入所し介護生活支援を受けるサービスで、7事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ49人が307日利用しており、一人当たり平均利用日
数は6.3日となっております。
(8) 介護予防短期入所療養介護(ショートステイ)
介護予防短期入所療養介護は、要支援の方が利用可能な短期入所療養介護で、医学
的な管理のもとに短期間入所して、機能訓練や療養介護を受けるサービスで、9事業
所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ9人が53日利用しており、一人当たり平均利用日数は
5.8日となっております。
(9) 介護予防居宅療養管理指導
介護予防居宅療養管理指導は、要支援の方が利用可能な居宅療養管理指導で、医師、
歯科医師、薬剤師などが家庭を訪問して、医学的な管理や指導を行うサービスです。
平成25年度は、年間延べ59人が利用しています。
(10) 介護予防特定施設入居者生活介護
介護予防特定施設入居者生活介護は、要支援の方が利用可能な特定施設入居者生活
介護で、特定施設の指定を受けた有料老人ホーム等が入所者である要支援者に提供す
る介護サービスです。
平成25年度は、年間延べ2人が利用しています。
項 目
延べ利用人数 項 目
延べ利用人数 延べ利用回数
延べ利用人数
延べ利用人数 31
項 目
延べ利用回数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
267 307 319
96
12
49 41
項 目 平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
平成26年度見込み
57 59 113
24
7
平成24年度 平成25年度
平成24年度 平成25年度
53
9
平成26年度見込み
(11) 介護予防福祉用具貸与
介護予防福祉用具貸与は、要支援の方が利用可能な福祉用具の貸与制度で、在宅で
の日常生活動作が容易になることで自立度の向上や、介護者の負担軽減を図るため歩
行補助杖と歩行器のみを貸与するサービスで、7事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ2,376人が利用しています。
(12) 介護予防特定福祉用具販売
介護予防特定福祉用具販売は、要支援の方が利用可能な特定福祉用具販売で、要支
援者の日常生活の利便性向上を図るため貸与に適さない排泄、入浴等に使用する福祉
用具の購入費を年間10万円を上限に支給するものです。(自己負担1割分を含む)
平成25年度は、年間延べ94人が利用しています。
(13) 介護予防認知症対応型通所介護(認知症デイサービス)
介護予防認知症対応型通所介護は、要支援の方が利用可能な認知症対応型通所介護
で、認知症の利用者が、できるだけ居宅で能力に応じ自立した日常生活を営めるよう
に、通所施設に通い、入浴・排泄・食事等の介護、生活相談・助言や健康状態の確認
などの日常生活上の世話、機能訓練を行うことで、利用者の社会的孤立感の解消と心
身機能の維持、家族の身体的・精神的負担の軽減を図るもので、6事業所がサービス
を提供しています。
平成25年度は、年間延べ29人が183回利用しており、一人当たり平均利用日
数は6.3日となっております。
1,836 2,021 2,376
76
183 187
平成26年度見込み
平成24年度 平成25年度
項 目
延べ利用人数 項 目
延べ利用人数
項 目
延べ利用回数
延べ利用人数
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
94 80
136
(14) 介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
介護予防認知症対応型共同生活介護は、要支援の方が利用可能な認知症対応型共同
生活介護で、認知症の高齢者に対して、共同住居で家庭的な環境と地域住民との交流
の下、入浴・排泄・食事等の介護などの日常生活上の世話と機能訓練を行い能力に応
じ自立した日常生活を営めるようにするものです。平成25年4月には定員18人の
認知症対応型共同生活介護事業所が中込・野沢地域に開設しています。
平成24、25、26年度の利用者はありません。
(15) 介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防小規模多機能型居宅介護は、要支援の方が利用可能な小規模多機能型居宅
介護で、居宅若しくはサービスの拠点への通所や短期間宿泊により、入浴・排泄・食
事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事、生活相談・助言や健康状態の確認などの日
常生活上の世話や機能訓練を行い、能力に応じ居宅で自立した日常生活を営むことが
できるようにするものです。平成26年3月に小規模多機能型居宅介護事業所が佐久
中部地区と臼田地区にそれぞれ開設し、2事業所がサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ30人が利用しています。
(16) 介護予防住宅改修
介護予防住宅改修は、要支援の方が利用可能な住宅の改修で、在宅での生活が困難
とならないようケアマネジャーとの相談に基づき、住宅内の通路の手すりの取り付け
や段差の解消などの小規模な改修に対し、20万円を上限に費用を支給するものです。
(自己負担1割分を含む)
平成25年度は、年間延べ60人が利用しています。
(17) 介護予防支援
介護予防支援は、要支援の利用者にケアプラン作成などのケアマネジメントを実施
するサービスで、市内5箇所の地域包括支援センターでサービスを提供しています。
平成25年度は、年間延べ7,702人が利用しています。
30 84
7,702 8,148
平成25年度 平成26年度見込み
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
57 60 93
延べ利用人数 7,278
延べ利用人数
項 目 延べ利用人数
項 目 平成24年度
45
8 介護保険給付費の状況
介護保険給付費は、平成24年度が7,498,233千円、平成25年度が
7,820,062千円となっており、前年度比4.3%の増加となっています。
平成26年度は、8,008,486千円と見込んでいます。
介護保険給付費
(単位:千円)
266,738 7,498,233 2,954,387 287,034 7,820,062 3,043,672 309,118 8,008,486 471,939 3,753,786 427,686 8,544 465,680 2,770,848 居宅介護支援
施設サービス
介護予防サービス
計
平成24年度 平成25年度
3,638,566
348,061
13,658
460,362 地域密着型サービス
住宅改修
平成26年度見込み
3,711,768
381,149
13,785 項 目
居宅サービス
17,295 13,864
3,638,566 3,711,768 3,753,786
348,061 381,149 427,686
460,362 471,939 465,680
2,770,848 2,954,387 3,043,672 266,738 287,034
309,118 0 1,000,000 2,000,000 3,000,000 4,000,000 5,000,000 6,000,000 7,000,000 8,000,000 9,000,000
平成24年度 平成25年度 平成26年度見込み
主な介護給付費の推移
居宅サービス 地域密着型サービス 住宅改修 居宅介護支援 施設サービス 介護予防サービス
13,658
(千円)
第2節 介護保険指標の見通し
1 被保険者の見通し
本市における被保険者数の見通しは、平成26年度60,401人、平成27年度
60,753人、平成28年度60,862人、平成29年度60,973人で、平
成26年度と平成29年度との比較で0.95%増加すると予測されます。
また、第1号被保険者(65歳以上)数においては、平成26年度27,439人、
平成27年度28,191人、平成28年度28,487人、平成29年度
28,785人で、平成26年度と平成29年度との比較で4.9%増加すると予測
されます。
第2号被保険者(40歳~64歳)数は、平成26年度32,962人、平成27
年度32,562人、平成28年度32,375人、平成29年度32,188人と
予測されます。
26,368 26,905 27,439 28,191 28,487 28,785 33,317 33,275 32,962 32,562 32,375
32,188
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度推計 平成28年度推計 平成29年度推計
(人) 被保険者数の推移
第1号被保険者 第2号被保険者
59,685 60,180 60,40
60,743 60,86 60,973 59,685 60,180 60,40
2 要介護・要支援認定者の見通し
本市における要介護・要支援認定者の見通しについては、被保険者数の推計に、平
成24年度及び平成26年度認定者数実績から算出した認定率を推計し、それを用い
ることで要介護・要支援認定者数を介護度別に推計します。平成26年度の認定者数
4,900人、平成27年度5,073人、平成28年度5,195人、平成29年
度5,336人で、平成26年度と平成29年度との比較で8.9%増加すると予測
されます。
(単位:人)
要支援
要介護5
872 944 1,019 1,097
4,028 4,129 4,176 4,239 要介護
要支援1
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4 介護度
合計
平成26年度
330 542 959 1,065 720 675 609 4,900
平成27年度推計
367 577 1,044 1,119 688 676 602 5,073
平成28年度推計
406 613 1,123 1,160 645 664 584 5,195
平成29年度推計
447 650 1,210 5,336 1,202 610 652 565
367 406 447
577 613 650
1,044 1,123
1,210 1,119 1,160
1,202
688 645
610
676 664
652
602 584
565 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
(人)
認定者数の推移
要介護 5 要介護 4 要介護 3 要介護 2 要介護 1
5,07 5,195
5,336 5,07 5,195
第3節 介護保険サービス必要量の見込み
介護保険サービス必要量の見込みは、第6期介護保険事業計画の事業期間内におい
て、必要とされる介護保険サービスの種類ごとの目標年度までの必要量を推計するも
のです。
介護保険サービス体系
1 居宅サービス(要介護1~5のサービス)
要介護1~5の認定者が在宅で提供を受ける介護サービスで、訪問介護、訪問入浴
介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所介護、通所リハビリテーション、短
期入所生活介護、短期入所療養介護、居宅療養管理指導、特定施設入所者生活介護、
福祉用具貸与、特定福祉用具販売のサービスがあります。
ここでは、要介護度別認定者の推計に基づきサービス量を推計しました。被保険者の増
に伴う認定者の増加により、在宅での生活を援助する訪問介護・通所介護を中心とし
た、居宅サービスは年々増加すると推計しています。 認 定 者
要介護1~5 要支援1・2
介護給付 予防給付
○介護予防サービス
○地域密着型介護予防サービス ○居宅サービス
○地域密着型サービス
○日常生活支援総合事業 ○施設サービス
○介護予防住宅改修
○介護予防支援 ○住宅改修
(1) 訪問介護(ホームヘルプサービス)
訪問介護は、安定した在宅生活ができるよう支援をする在宅サービスの中心的なサ
ービスです。
平成29年度の必要量は、年間延べ12,312人が350,505回利用し、一
人当たり平均利用回数は28.5回と推計しています。
(2) 訪問入浴介護
訪問入浴介護は、入浴が困難な寝たきり高齢者の居宅へ入浴車等で訪問し、浴槽を
提供して、入浴、洗髪等を行うサービスです。
平成29年度の必要量は、年間延べ900人が4,700回利用し、一人当たり平
均利用回数は5.2回と推計しています。
(3) 訪問看護
訪問看護は、何らかの疾病のある介護認定者を看護師等が主治医の指示により訪問
し、医療上の世話や診療の補助活動を行うサービスです。
平成29年度の必要量は、年間延べ8,832人が40,885回利用し、一人当
たり平均利用回数は4.6回と推計しています。
項 目 平成27年度 平成28年度 平成29年度
延べ利用回数 373,909 357,186 350,505
延べ利用人数 12,768 12,420 12,312
項 目 平成27年度 平成28年度 平成29年度
延べ利用回数 4,754 4,638 4,700
延べ利用人数 1,032 948 900
項 目 平成27年度 平成28年度 平成29年度
延べ利用回数 39,966 40,625 40,885
(4) 訪問リハビリテーション
訪問リハビリテーションは、理学療法士、作業療法士が主治医の指示に基づき訪問
して、心身の機能の維持回復を図り日常生活の自立を助けるためのリハビリテーショ
ンです。
平成29年度の必要量は、年間延べ432人が3,406日利用し、一人当たり平
均利用日数は7.9日と推計しています。
(5) 通所介護(デイサービス)
通所介護は、通所介護施設への送迎を行い、日帰りで食事、入浴などのサービスを
提供し、生活の支援、心身の機能の維持向上、介護者の身体的・精神的負担の軽減を
図るサービスです。
平成29年度必要量は、年間延べ20,352人が202,873回利用し、一人
当たり平均利用回数は9.9回と推計しています。
(6) 通所リハビリテーション(デイケア)
通所リハビリテーションは、老人保健施設や医療施設へ通い、心身の機能の維持回
復を図り日常生活の自立を助けるためのリハビリテーションです。
平成29年度の必要量は、年間延べ7,332人が61,321回利用し、一人当
たり平均利用回数は8.4回と推計しています。
項 目 平成27年度 平成28年度 平成29年度
延べ利用日数 4,117 3,905 3,406
延べ利用人数 468 456 432
項 目 平成27年度 平成28年度 平成29年度
延べ利用回数 177,193 188,377 202,873
延べ利用人数 19,104 19,572 20,352
項 目 平成27年度 平成28年度 平成29年度
延べ利用回数 49,813 54,745 61,321